Mariaはコロンビアのアンデス大学でソフトウェア工学の学位を取得して卒業しました。約5年間のソフトウェアエンジニアとしての経験があり、さまざまな文化や業界の専門家と共に仕事をしてきました。ウェブデザインの視覚的要素やユーザーインターフェースがユーザー体験にどのように影響するかに対する関心が高まり、ウェブの使いやすさの改善分野を探求するようになりました。

最近、Mariaは感性ラボに参加し、日本の大学のウェブサイトを評価する研究に焦点を当てたいと考えています。彼女は、留学生がこれらのウェブサイトをどのように認識しているかを調査し、彼らの感情にポジティブな影響を与え、大学選びの意思決定プロセスに関与するデザイン要素を特定することを目指しています。